中高年の再就職
未曾有の不景気が続く中、40歳を越えた中高年世代の再就職は非常に厳しくなっています。
最近では大学の新卒でも就職先がなかなか見つからず、就職浪人という言葉も当たり前にさえなってきました。
そのような社会状況において中高年の仕事探しは厳しさを増す一方ですが、それでも公的な制度をうまく活用して再就職活動を有利にすすめる方法があります。
公的制度はたくさんありますが、積極的に紹介されている制度は少なく、その結果知っているか知らないかだけの違いで大きく損をしているケースが多々あります。
”当然の権利”を当たり前に利用するためにも、
社労士とハローワーク職員からのアドバイスを
こちらのページでまずご覧になることをおすすめします。
あまり知られていない制度の一つに”基金訓練制度”があります。
基金訓練制度とは、再就職に必要な技術やスキルを受講料無料で学ぶことができ、かつ、月額12万円の基金生活支援給付金を受け取ることができる制度です。
つまり、経済的補助を受けながら職業訓練を受けることができるのです。
新たなスキルや技術を身につけることによって、当然再就職に有利になります。
また基金訓練制度を利用するにはいくつか条件がありますが、年齢制限はありません。よって、中高年の方でも条件が合えば利用できます。
ハローワークで求人を見つけて応募しても、大抵は競争率が高く、なかなか面接まで話が進まないのが現状です。
コースによって訓練期間は違いますが、訓練終了時には他人より優れた能力を身に付けて、再就職活動に望むことができます。
中高年でも、雇用保険を受給できない個人事業者等でも利用可能な”基金訓練制度”を利用して、さらに条件の良い会社への再就職にぜひチャレンジして下さい。
なお、訓練の受講に当たっては、訓練の実施機関において、一定の選考(面接・筆記問題等)が行われる場合があります。また、基金訓練を受講する方は、一定の要件を満たせば、訓練・生活支援給付金の支給を受けることができます。
このような公的制度の活用法を
ハロワーク職員と社労士が
こちらのページで詳しく説明しています。
ぜひご参考下さい。